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新規顧客と離反

採用が重要とする会社は沢山ありますし、採用系のサービスが盛り上がってますが、よくよく個別に見ると大量に採用して瞬間では人数は増えてても、実は大量に退職してたりしていて、結果、人事部門と採用費用だけが肥大化してるケースが多いように思います。

それってマーケティング的に言えば、新規顧客獲得はアグレッシブにやってるが離反顧客がそもそも多い、もしくはむしろ離反率が上がってしまうブランドと同じで、プロダクト自体に問題がある、もしくは 相対的に劣化しているという事ですね。業界全体での採用系ビジネスや獲得系ビジネスが盛り上がっている事は、良くないサインかもしれません。

ロイヤル顧客の満足度(会社で言うと古参の優秀な社員って事かな)を高める為にプロダクト(仕事内容の面白さ、働きがいと心理的、金銭的な報酬)を磨き続ける事こそが採用より重要なんだと思うのです。

売上が伸びてます!業界NO1!みたいな訴求は、レイトマジョリティ向けの新規獲得(採用にも)には効きますが、プロダクトが弱いと結局離反が増加するのは、同じかな。そう考えると経営とマーケティングって同じだなと。

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